日々徒然、さにわ語り。

絶賛大阪城降り中に今後の予定表がでました。
とりあえず明記してあるのは12月中旬まで。で、年末年始はまたのちほどーということらしい。

今確定してるのは、
12/5(火)　極三振り追加
～12/13(水)　大阪城
なので、13日は中旬というにはちと早い感も。連隊戦はズレちゃった水曜を火曜に戻すついでに19日あたりが怪しいだろうか。で、例年通りなら正月休みちょいと先まで長めにとって三週間とか。
新男士は昨年の大包平へのアンサーとして童子切を期待。期待するだけならタダだし。

正月は正月で、三が日はいつものアレがあるだろう。短刀脇差増えたので新規ボイス期待。
あとは、夏からの鍛刀キャンペの長船あたりのが正月鍛刀キャンペーンに返り咲いてもおかしくないかなぁと。でもあれ今年の正月はやらなかったんだっけ？ 2016年正月は博多とか明石とか日本号がキャンペーン対象だった気がするけれど。あとそもそも鍛刀は嫌だって人もかなりいそう。
そのへん連隊戦の報酬に入れてくる可能性もあるけど、さてどうなるかな。

で、正月だーってわいわいやってるとすぐにサービス開始三周年が来るんだよなぁ。
これだけどかどかと打刀の極を実装してきたからには、やっぱりそこに合わせるんだろうか。
なんならさらに合わせて短期間イベント突っ込んで、報酬に修行鳩なんか仕込んでくれたら楽しいけどまあさすがにそれは無いか。

うちとしては、初期刀五振りが同時実装となれば、すなわち2500円が飛びます(´∀｀)

……いや加州だけは待ってもいいかなって思ったんだけど今も思ってるけど。まあ前後のイベント次第かなーここでまた経験値倍とか美味しいキャンペきたらそっち優先しますもの薬研の時もそうだったけど。



てな感じで今後の流れをつらつら考えたりしたけれど、わしの予想は当たらないのでどうなることやら。まず12月の極が12/5のことじゃなかったら大笑いだわｗｗｗ

今日から極の打刀が追加になりました。ってことでさっそくいろいろ試してます。

極打刀の一番の特徴は、
・両隣（自分含む）の遠戦ダメージを軽減することがある。

回避じゃないのでS勝利狙うには向かない、けれど、遠戦に対して無防備だった極脇差と組ませれば二刀開眼もあるし良い感じ。というかそういう狙いの調整なんだろなーと思う。
回避とかばうのどちらが優先されるか（かばうが発動したら回避は失敗したと見ていいのか）はまだわからんのだけど、遠戦が銃だらけで強い面なんかは保険のために短刀と組ませてもいいと思う。
ただ、気を付けなきゃならんのは、ダメ減とはいえきっちり食らうのであんまりかばいすぎるとすぐに刀装がやばくなること。

以上ふまえて、
・かばう効果を最大限に利用するなら最初と最後には置かない方がいい。
・戦場が長い、打刀の統率が低い、など諸々の理由で刀装が持ちそうにない場合は逆に最初や最後に置いてかばう回数を減らす。
・兼さんはスロ3だから両脇かばってもわりと余裕。
・回避とどっちが優先か判明するまでは、とりあえず短刀は単独で置いていいと思う。

ま、とはいえ。しばらくは打刀の集中育成になるので誰かしらは隊長になるかなー。
打と脇がどちらも程よく育てば、脇打打脇打脇なんて並びで攻めるのがいいんだろう。なんとなく8面は昼戦でそういう感じの調整になりそうな気がするし。遠戦強い、薙刀多い、とか。いつになるかはさっぱりわからんけど。
幸い、というか、毛利がなかなか見つからないので大阪城周回で脇差のレベルは全員50に乗ったので、次はひとまず打刀を40まで乗せるのを目標にしようかな。
例によって必要経験値は増えてるので大変だけど。ま、なんとかなるでしょう(´∀｀)


毛利見つかれば江戸城でもちっと無茶してみるのだが。まずは毛利最優先だからなー。
手入れ時間ゼロは結構長く続くし、まあ、期間いっぱいは大阪城に集中しましょうそうしましょう。

鍛刀CPの予算は基本1000回（ただしレシピ重めの場合は減る可能性あり）
ー今回の鍛刀回数およそ1100回
＝


ということで！
予算オーバーして使い込んだ資源および札を回収するための今後の方針を決めたいと思います！

まず、今回の鍛刀ではレシピ軽めだったため、資源はまだ余裕あり。
主にダメージ食らったのは依頼札。まあそれでもまだ1000以上はあるから次の鍛刀CPでも無茶はできるが。
手伝い札は言うに及ばず。まだまだ余裕があるし、今後10月に手入れ時間ゼロCPが控えているのでそこで微妙に増える予定。

つまり、遠征はまず依頼札重視の下記三つ。
享保の大飢饉（2h）、長篠城攻城戦（2h）、美濃国の決戦（4h）
この三つの遠征だとびっくりするほど砥石が貯まらないので、寝る前や仕事前の長時間遠征は砥石多めの狙い。比叡山とか。
日課の検非違使狩りは依頼札の狙えるマップで、椿寺か池田屋二階か新橋。新橋は編成によっては刀装溶けるのであまり行かないかも。
あとは拡充期間はE-4でレベル上げついでに依頼札も拾おう。まあ、まず全マス埋めを狙うのだけど。

こんな感じで、ええと今の依頼札が1200程度なので、2000は大変だから1700くらいまで戻すのを目標にしましょうかね。次のイベントが何になるかにもよるのだけど。
江戸城ならがんがん課金しちゃいそうだもんなー、御札だけは普通には回収できんもの。

まだまだ大阪城周回中なので、ちょっと気分転換に。


8/1に脇差極が4振り加入、短刀極の能力調整が入ったことを受け、極っこのレベル上げ場所を考え直す必要が出てきましたな。
脇差全員をいっぺんに育てるならそれだけでがっつり平均レベルが下がるので、さすがに7-4は長距離・中距離でもまだ回れない。検非違使狩りついでに三条大橋や新橋回ってみたけれど、運が悪いとボス前辺りで刀装が剥がされる（まあその時は遠戦装備だったけど）。というかまず7面の推奨レベルが変わっているはずで、かつ、どうも脇差極は修行可能レベルが65なのが影響してるのか、レベル補正が強く効いてる気がする（わしの印象）。ま、その辺も含めて以前の短刀が強すぎたということなのかもしれないが。
うちの印象では、メンテ前は新橋30、白金台40、城下50、城内60で安定だった。おそらくこれが短刀なら＋5～10推奨レベルが上がると思うのだけど、じゃあ脇差はどんな感じでいけるんだろうか。盾を装備させるか遠戦にするかでもだいぶ違うよな。

とりあえず今、大阪城周回は脇1（盾）に短5（銃）でほぼ無傷周回できている。
なのでやっぱり、4振り同時ということを考えなければいくらでもやりようはあるわけだ。
ガチレベリング定番の、誉隊長独占調整したうえでの厚樫山とか。
のんびり7-4長距離とか。

うーん。

40乗るまでは一人ずつ育てて、それから考えようかなー。
あるいはスパルタで7-4中。その場合補助する短刀はレベルの高い方から出した方が良さそうか。
どちらにせよ、本格的にレベル上げ始めるのは毛利保護してからだから、それまでは日課の検非違使狩りをあちこちいろいろ編成変えて試してみようそうしよう。


ああ、それと。
わしにとってはこの程度の下方修正なら下方修正のうちには入らんので、まだまだしばらく主力は短刀になりそう。はよう脇差も追いついてこーい！

18日のメンテが2時間で、14日中のチラ見せもなかったことから、18日包丁極の線はだいぶ薄くなっている。というのを踏まえて。
現時点での実装短刀の極がついに出揃いそうなので、うちの本丸の現状を書いておこうかなーなどと思い立つ。

まずカンストは二振り。

99　薬研、五虎退（初極）

ほんとこれは、こんのすけの経験値二倍キャンペーンのタイミングが神がかっていたとしか言いようがない。薬研の修行と同時だものな。確かあの期間内には五虎退を抜くことはなかったのだけど、その後も勢いで隊長にしてたので一気に抜きました。
丁度その辺で我に返って、以後はローテーションで回してくようになったので、カンストしたのは薬研が2017/3/13、五虎退が4/10。98から99までが異常に長く感じたなぁ。

次にいわゆる第二集団。

95～94　乱、今剣、前田、愛染、秋田、平野、小夜、厚、博多

極になった順に、1レベル上がるごとに交替というローテーション制をとっているので、後から来たのが追い付くとどんどんレベルアップが遅くなる。でもまぁそれでも95までは来たので、ぼちぼちカンストラッシュが始まるはず。その前に後藤が追い付くかどうかは微妙なとこだなー。

後は実装順。

85　後藤
73　信濃
72　不動
45　太鼓鐘

信濃と不動の間がそんなに空かなかった＋信濃極めてからそこまでがっつり江戸城内周回しなかったので、不動が追い付くのは結構早かった。あと信濃に比べると不動は頑丈なせいもあるかも。隊長置いてても重傷撤退あんまりなかったものなぁ。

で、今の江戸城周回固定メンバーはこの四振りに、ローテ組から二振りなのだけど。ここに包丁が入ってくると、ローテ組が一振りになって平均レベルも下がってちょっと城内周回が大変になるかもしれない。
包丁は今のとこ生存低いからなぁ。これが修行で反転するか、それとも低いままかにもよるんだが。大阪城組はみんな生存低め傾向なのであまり期待はできないか。
あと信濃が、70代に乗ってもまだよく刀装を壊すので、できれば早めに80まで乗せちゃいたい。貞ちゃんはやっぱ50目標か。包丁来るのがいつになるかわからんけど、間に合うかなー。

手入れ資源半分のうちに、もうちょっとがんばるか。手伝い札はがんがん減るんだけどな。