戦績で見る経過日数と、実際の日付には差があるので
微妙に記憶がごっちゃになっていることもあるのだけど。
たぶんこの辺りから初日です。
23:燭台切光忠(燭台切、燭台切さん、しょっきりさん)
確か江雪さんと同じタイミングで鍛刀で来た、気がするけどこの辺は曖昧。ちなみに本人の目の前でしょっきりさんと呼ぶといい顔をしないので、本人の居るところではちゃんと燭台切さんと呼ぶようにしている。
太刀としては二人目で、まだまだ少なかった頃なので燭台切さんの安定した強さは頼りになりました。攻略班の太刀二人のうち、一人はだいたい江雪さんでもう片方を和泉守と交替交替だったような気がする。
あとは、前主の影響と例の畑内番ボイスのせいで料理好きというか料理得意という印象が強い。ということでうちでもしっかり厨番です。だいたい歌仙と一緒に日々厨の平和を守ってます。料理当番自体は内番と同じ要領で回しているのだけど、どうしても不安な組があるときは監督してもらったりして。歌仙は和食に強いけれど燭台切さんはいろいろ新しいレシピにも挑戦中。
22:歌仙兼定(歌仙、歌仙さん)
初期刀組では一番最後に来た。あと、初日組でも最後だったかと思う。あんまり自信はない。
ここまでで打刀はレアの長谷部除いて全員揃ったんだったか。太刀の出なさっぷりと対照的過ぎて、本気で打刀までの編成でお山まで行ってやろうかと思っていた。この後立て続けに太刀が来てくれてホント助かった。
実をいうと、初期刀にしようか加州と最後まで悩んだのが歌仙さん。というのも薬研目当てで始めたもので、雅関係で歌仙さんと絡ませたら面白そうだよなーという(酷い)のと、さにわがずぼらなので細かいことまで注意してくれそうだなぁという理由から。結局加州になったのは、毎日怒られそうだなぁと思ってしまったため。実際、うちの本丸に来てもらってからは手も足も出るツッコミ役として日々ご活躍中である。
燭台切と並んで厨の守護神でもある。食べ物で遊ぶなというルールはあるけれど、美味しく作ろうとして炭が完成するのはいかんともしがたいのである。
21:大和守安定(大和守、やっさん、やっさだ)
新撰組の刀では一番最後に来ることになった。そういえば加州の相棒がまだ来てねぇや、と思っていたところ、どこかで拾ったんだったか。ほんとどこだったかなぁ、場所まで覚えてないんだよなー。加州は別に来なくてもいーよ、なんて言っていたけれど、やっぱり会えた時は嬉しそうだった。その後すぐ喧嘩してたけれど。
通常時と戦闘時の差が激しい、という意味でのギャップ系。わしは事前に知っていたけれど、なにも事前情報なしにあの台詞を聞いたらギョッとしそうではある。普段穏やかな顔をしているだけに。
そして、今度の秋アニメでどうやら加州と一緒にメイン張ることが決まった様子。他所の本丸の話とはいえ、やっぱり照れ臭いみたいでそわそわしていた。で、やっぱり加州と喧嘩してた。
便宜上喧嘩とは言うけれど、加州とのそれはじゃれ合い馴れ合いの延長だよなぁ。ちゃんと根っこの方では繋がっている感じがして、実に良い関係だと思います。
ちなみにホラーはあまり強くないけれど、加州が先に怖がるのでそれを見て気を紛らわせていたりする。
20:堀川国広(堀川)
兼さんをお迎えして、新人恒例の函館行きをしてもらって、それからさあ実戦だと前線に出てもらったらすぐにやってきた。兼さんセンサーでも積んでいるのかもしれない。
自分でも言っている通りにお手伝いの好きな刀。脇差らしく目端が利くので、何も言わなくともどんどん仕事が片付いていくのがすごい。でも優先事項の上の方にはいつも兼さんがいる。
堀川派としては、先に山姥切が来ていたので、自分の出自のことや向こうが卑屈になっていることもあって最初は距離を置いていたが、第一次山姥切国広の布洗濯するぞ作戦の決行により打ち解けたらしい。山伏が来た時にもその頃の話を聞かせて、ああそんなこともあったなぁと笑いあえるくらいにはなっている。
ところで新撰組の間では怒らせるとまずい刀ダントツ一位の座をキープしているらしい。
さにわは実際には見たことはないけれど、闇討ち・暗殺されるのかもしれない。普段大人しげな者ほど怒らせると怖いというのは、刀の付喪神にも適用されるようだ。
19:小夜左文字(小夜)
初日もほぼ終わりに近づき、太刀も兼さんが来てくれたし、ちょいと問題があって目標到達まではしなかったけどまあまあな成果だったなー、と戦果を確認していたらまだ小夜が来てないことに気が付いた。てっきりもう短刀はレアの厚以外揃ってるものかと思っていたので驚いた。
その後、兼さんを函館に脱がせに行ったらその時にやってきてくれた。と、思う。これまた場所が違ったかもしれない。短刀だから割と前の方だと思うのだけど。
左文字兄弟はそれぞれ闇というか問題を抱えていて、小夜は復讐に囚われているのだけど、当本丸のさにわは「復讐?うん、別にしたっていいと思う」派なのでちょっと驚かれた。自分で責任を持てるならいいと思うんだよね、というかガンソ見ろガンソ。
あと、宗三も宗三で籠の鳥なんて言ってられない状況だったので、初日から普通に「貴方もとんだところに来ましたね」と同情混じりによしよしと頭を撫でていた。もうちょっと拗れるかとも思っていたんだけど。まあ、結果よければすべてよし。
18:平野藤四郎(平野)
ALL50だったかはたまた他のレシピだったかは忘れたが、当本丸における初レア刀である。
しばらくは前田との区別が付かなかった、のは、たぶん、他のさにわ様がたも経験されていることかと思います。ちゃんとロックはしましたよ。ただ、どっちが前田でどっちが平野かなかなか覚えられなかっただけで。今はもう、マントがなくてもどっちがどっちだかわかりますよ!
初日に来てくれたきり、だいぶ長いこと二本目が来なかったのを覚えている。今ではそんなこともないんだけど、厚は検非違使で落ちるし、日課のALL50でも来てくれるのに、どうも平野は来ない。結局二本目が無いのは小狐丸と平野だけ、というくらいまで来なかったなぁ。
藤四郎の兄弟の中ではたぶん小さい弟側に属するのだけど(後藤チェックによる)、精神的にはだいぶしっかりしている印象がある。前田と二人並べておくと本当に頼りになる。護衛として連れて行きたい刀。でも、しっかりしすぎているのでたまにものすごく甘やかしたくなる。その辺は一期さんと同じ。
リズムゲームが得意で、ウラオモテ地獄で詰まっていたさにわを救ってくれたこともある。
もう一周年まで片手で足りるとか。ああもうそんな。
こ、こころのじゅんびがまだできてません!
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