忍者ブログ

日々徒然、さにわ語り。

Home > > [PR] Home > 近侍日誌 > うちの本丸の刀剣男士。29→24

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

うちの本丸の刀剣男士。29→24

そろそろ初日が見えてきました。
……ええ。うちの本丸の開始直後はそりゃもうすごい密度だったのです。



29:太郎太刀(太郎さん)
大太刀がなかなか来なかった当本丸にやってきた二番目の大太刀。
演練に積極的に参加してもらっていたら、いつの間にか先に来ていた石切さんを抜いてカンストまで突っ走っていた。薬研に次いで二番。本当に気が付いたらカンストしてたので、やっぱり大太刀って育てやすい。
鍛刀で来てくれた、とは思うけれど、いまいち自信がない。たぶん三日目。博多湾や墨俣、お山の攻略時にはもう最前線にいたのは間違いない。たった一年前だっていうのに記憶が曖昧で困るなぁ。
さにわはそこそこ身長はある方だけど、それでも太郎さんを扱えるとは思えないので、私が扱えますかと聞かれると「ごめん刀は振れそうにない」と答えるしかないですな。でも代わりに太郎さんがちゃんと戦ってくれるので大丈夫問題ない。
あんまり騒がしくせずに真面目にたまに鴨居に頭をぶつけながら日々過ごしている。が、たまに大真面目にすっとぼけるのを皆知っている。

28:石切丸(石切さん)
大太刀がなかなか来なかった当本丸にやってきた一番目の大太刀。本当に待ってました。遠征がクリアできないんだよおおおお!!(反旗)
確か椿寺のボスだった気がします。もしかしたら同時期の鍛刀かもしれない。就任二日目の最後らへんか、あるいは三日目。やっぱり記憶が曖昧。
初の大太刀ということで、資源バカ食いに恐々しながら、それでもぐいぐい育っていく姿を頼もしく思ったものです。少しあとに来た太郎さんと交替しながら大太刀枠を任せてました(この頃の攻略班はだいたい短脇打太太大)。
あと、石切さんが来てから加持祈祷のための小さなお社が本丸敷地内に作られました。付喪神が使うので特別な神様を奉ってるわけじゃない、はず。さにわはあまり細かいことはキニシナイ方針。

27:へし切長谷部(長谷部)
長篠で来た、はず。本能寺ではなかったはず。本能寺だったらごめん、まじごめん。就任二日目なのは間違いない。
主の一番になりたい刀。だけれどもうちの近侍は薬研で、うちのまとめ役は初期刀の加州だったので、しばらくはがむしゃらに無茶しがちだった。おかげで結構な人数に死な安がうつったのでその件に関しては薬研に頭が上がらない。
来た当時の攻略班の中で、打刀は加州と鳴狐、あと蜂須賀がたまに出ていたのだけれど、長谷部は一気にレベルを上げて追いついて鳴狐と交替した。博多湾を突破したのも確か長谷部の時だった。
ややこしい織田組の筆頭。回想でちらほら内心見せてくれるのでまだわかりやすい……わかりやすいかなぁ……? ともかく、織田信長はじめ前の主への想いがこじれて一周も二周も回って自分でも上手く消化できてない感がある。
そんなだからよく宗三に煽られて喧嘩している。仲が良いのはいいことだ。

26:小狐丸(小狐)
まさかの就任二日目での4時間鍛刀。任務報酬でもらった竹絵馬を、どうせこれ取っておいても宝の持ち腐れになるぞ、と薬研が言うのでんじゃあまぁまだ来てない大太刀狙うかーと突っ込んだら来てしまった。手伝い札投げる時に手がぷるぷるしていてすごい笑われた。ちくしょう。さにわだって動揺くらいするんじゃ。
と、言うわけで、まさかの三条二人目となった小狐は先に来ていた今剣ちゃんに先輩風を吹かされながら、まだ数少ない太刀の一人としてしっかり本丸を支えてくれました。
どちらかというと遠征を任せることが多かったかな。享保や天下泰平によく行ってもらっていた気がする。あのへんは時間的に使いやすいのに刀種限定があるから困る。
で、今見たらカンストしたのがものすごく遅かった。なんと47番目。ずっと縁の下の力持ちやっててくれたんだなぁ、とちょっとしんみりしてしまった。
ちなみに今も遠征にはよく行ってもらっている。1ページ目の使いやすさは異常。

25:大倶利伽羅(倶利伽羅、くり)
慣れあわない一匹狼系男士。元は太刀だったけれど刃事異動にともない打刀になった。
二日目の最初の方で、やっぱり長篠だったかな? その辺りで来てくれた気がする。今思うとこの辺太刀が続いて来てくれたんだなぁ。最初はほんと、打刀までで全クリしてやろうかと思ったほどだったけど。
慣れあわない、一人で戦い一人で死ぬ、と言ってはいるが、うちの他男士はあまり放っておいてくれないのでなんだかんだ慣れあっている気がする。特に獅子王がよく絡みに行く。モンハンもやる。
大会開催するときも、自分から積極参加はしないものの、頼むよ手が足りないから来てくれよーと言われると渋い顔しつつ手伝ってくれるあたり、まだまだ甘い。結局のところ、最終的に置いていかれるのが嫌なんじゃないかなーと思っている。
燭台切さんのことは光忠と呼ぶけれど、鶴丸さんのことはなんと呼ぶのかまだ公式では出てないのでそのへんちょっと詳しく教えていただきたい。

24:江雪左文字(江雪さん)
当本丸初のスロ3太刀。初日散々遊び倒して夜寝るときに仕込んでった鍛刀で来てくれた、ような気がする。ちなみに同タイミングで仕込んだもう一振りが燭台切さんだった気がする。
ご存知のとおり、刀でありながら戦いを良しとしない和睦派。なのにうちには主力にしかなりようがないタイミングで来てしまったので、戦が嫌いなのは重々承知ですがどうぞ他にスロ3くるまでお手伝い願いますと頭を下げた。難しい顔をしていたように思う。
けれども、後に鶴丸さんが来てくれたのでじゃあこれで江雪さんと交替でーと伝えに行ったら、やっぱり難しい顔をして「まだ戦いは続くのですから」「貴方まで迷うことはないのです」と。よくわからいままにまだ戦ってくれることになり。一緒に付いてきてもらっていた鶴丸には頭ぐりぐりされるし。江雪さんにはお茶ごちそうになっちゃうし。刀の悩み事って難しいなぁと思ったものでした。
戦に出ていない時はよく畑にいて、さにわパワーだかなにかでよくわからない成長をする野菜達を飽きることなく眺めている。また、小夜に誘われてスマブラも始めました。

なんかもう、うちの本丸の初日~お山攻略あたりの時系列もまとめた方が早いんじゃないかという気になってきた。
あとで時間があったら書いてみようかな。
PR
コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

プロフィール

HN:
むつがみ@備後さにわ
性別:
非公開

P R