今日のメンテで予想通り、薬研が極になりました。
昨日の時点までずっと、鳩使わずに待つかどうしようか悩んでたんですけど。
こんのすけの修行道具も一緒にもらえたし手入れ時間ゼロも始まっちゃったので、平野も修行に出して極にして、この絶好の育成チャンスを少しでも活用しようと思いました。
薬研が帰ってきて、手紙読んで、声聞いてたら、なんか胸の奥の方がきゅーっとして。年甲斐もなく涙出そうになりましたよ。ほんと。
本当にうれしい。すっごく待たされたけど、待っててよかった。
以下、ネタバレなので畳みます。
さて、極薬研ですが。
ステータスとかそんなのはどうだっていいんです。元からわしそういうの気にしてないので。
それよりも声が。台詞が。
あ、極める前より戦馬鹿になってらーと笑ってられたのも最初のうちだけで。
戦闘中がいちいち楽しそうで、ますます男前に磨きかかっちゃって、
それでいて誉取った時の声は相変わらず優しいし。
本丸での台詞もますます大人びちゃってるし。
今までちっとも話してくれなかった昔のことも、ちゃんと聞かせてくれるし。
手紙もさー。手紙も全部、なにも、心配することなんにもなかった。薬研は思った通りのままの薬研だった。極める前も極めた後もさにわを守ることを考えてくれてて、それを改めて見つめ直してきてくれた。ただそれだけで、薬研にとってはごく当たり前のことをしてきただけだった。
さにわにとっての薬研藤四郎は、相方で、相棒で、上手くいった時には無言でハイタッチパーンとかまして笑いあうような関係で、主従といった印象は弱いのだけど。
これからは今までよりも守り刀としての面が強く出るかもしれないなぁ、と。そわそわしているところです。
とりあえずな。
万屋の台詞と、放置台詞と、あと中傷手入れ時の台詞な!!
あのへんはまた数多くのさにわ様方を沼深くに突き落とすに決まってるから、ちょっとは加減しなさいこのギャップ系男前短刀め!!!www
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