第八回大阪城を100階まで駆け下りまして。
めでたく累計10個目の修行セットが完成したので、最後に残っていた厚を修行に出しました。
で、即鳩戻りしてもらいました。
厚はなー。一番最初の極実装だったのに、うち本丸の入手順だと短刀最後(初期実装組で)だったのでここまで待たせることになってしまった。加州の分の修行セットを残す予定を貫き通していたなら、もっと待たせてただろうなぁ。次の一式がいつ揃うか、わからないもんな。
それを思うと、経験値2倍キャンペーンを理由に、今、思い切って修行に出したのは正解だった。ってこれ書いてるちょうど今、誉かっさらっていったし。やっぱりああいう元気系の男の子は我慢させるより全力で走らせてやるのがいいね、うむ。
てなわけで刀帳がひっさしぶりに埋まりました。
どうせ来月には次の極が発表されて、また空欄が出来てしまうんだろうし。
つかの間のコンプリートを堪能しておくとしましょう。
そして大阪城の景趣とか包丁君についてのもろもろは続きにて。
大阪城のささやかな景趣、うちは第一回から全部楽しみにしつつ集めているんですが。
今回はなかなかやってくれましたね。
「!」はそろそろ限界っぽいんですが!
頭に花がつきましたよ! 花丸ですよタイムリーですね!!wwww
いやまあ本当に花丸合わせのはずがないので、単純に考えるならこれで最終形態、進化ストップといったとこでしょうか。まあ大阪城自体は大阪城組を回収するのにも修行道具を配るにもささっと突っ込めていいので、今後も続いていくんでしょうが。ささやか景趣のバリエーションは五段階くらいで止まっておくのがキリがよさそうです。
ま、完全にわしの予想なんでたぶん外れると思いますけど。
そして今回の目玉でもある、包丁藤四郎について。
いやーいきなり人妻好きとか言いだしたときはどうしたものかと思いましたけど。
実際に声を聴いてみると、全然やらしい感じじゃないですな。
今までの短刀っ子は短刀といいつつ、どこかしっかりした部分があったものですが。包丁君はすがすがしいまでのお子様キャラ。お菓子欲しいなーとねだるし頭撫でて欲しいしかっこつけるし拗ねたりもする。人妻ってのも、やさしい大人のおねーさん、を置き換える言葉をそれで覚えちゃったという感じ。誰の影響でしょうね、ええ。
今後はどうなるのかなー。同じ大火で燃えた関係で、骨喰と回想があったりしたら、また違った一面を見られるかもしれない。もちろんチビ組で秋田やらと遊びまわっていてもそれはそれでかわいいからよし。
とりあえず、徳川で人妻というと大奥のアレやソレを連想してしまうわしとしては、極修行でそっち方面の女の怖さを見てしまわなければいいなーと思います気が早いけど。
サンタさんを信じる子供に現実突き付けちゃあいけないんですよ!ww
ところで包丁君はどう呼べばいいですかねぇ。包丁だと道具の包丁と混ざるし。
包ちゃん、くらいがいいですかねー。
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