※このドキュメントは都合よく現代語訳されています。
三月二十九日 ???
主と近侍(薬研)の会話中継。
「春の部隊強化キャンペーン、だとさ」
「また斜め上というか、予想外だな」
「ヤマ○キ春のパン祭りみたいな」
「そうおめでたいもんじゃねぇだろ」
「うーむ、やっぱり解せぬ。なんで四月の五日まで?」
「それを言うなら、なんでその後の明石と日本号のと順番が逆なのかってそっちの方が」
「だよなぁ。補助するから新人ゲットしろ、でその後に強化キャンペーンならわかるのに」
「外の意見は?」
「五月のイベントがヤバい予告。今のとこ連隊戦形式が本命、次点は里形式?」
「今のうちに底上げしとけって見方か。まぁわかる」
「わしとしては、京都に誘導してる感がどうにもこうにも」
「それもわかる」
「うちの方針としては、」
「まず数珠丸だろ。それから先は、……そんなに長くもねぇからなぁ」
「さにわのレベルを200まで持ってけないかと夢も見ましたが」
「無理が過ぎる。やめとけ」
「……ですよねー」
「でさ、手入れ時間キャンペーン終わったからお山周回はちょっと大変でしょ」
「本陣狙いで戌固定編成ってのもありだぜ?」
「検非違使がなー。数珠さん火力はそうでもないからちょっとなー」
「じゃあ池田屋か。脇差と打刀、……短刀はどうする?」
「数珠さんが隊長枠だから今回はお休みで。ボス行きたいし」
「わかった。よっぽど検非違使に会えずに手入れ部屋埋まったら、って時くらいだな。伝えとく」
「ところでそこの鶴はいつまで寝たふりしてんだ?」
「おうっ!? 起きてたの!?」
おっと、バレてたか。中継終わり。
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